「そもそも、ご大層な本社ビルって、いらねんじゃね?」的価値観が日本を救う。

夢を叶える仕事術

 

ググってみると、

新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令されたのは
2020年4月7日(火)のことでした。

しかし本当に、
この3~4カ月で、「生き方」とか「働き方」とか、
私たちの社会経済生活は、
物凄く、一気に変わった! と感じています。

どのくらいか?と言えば、

それはまるで、
「恐竜時代の前と後」みたいに。。。

 

例えば、

去年までの渋谷スクランブル交差点とかの写真を見ると、
(今までの)渋谷らしく、
大勢の人が入り乱れた雑踏のなか、
マスクなんて、誰もしてません。

で、今、改めて見てみると、
その光景にむしろ違和感や非現実感を覚えてしまうほど、
私たちは、今のこの「新しいライフスタイル」に
すっかり順応してしまっていますよね。

 

 

逆に、「新しいライフスタイル」のひとつとして、
このコロナ禍の中、一気に普及したのが「テレワーク」です。

まずは大手企業を中心として、
家で仕事をする「新しい働き方」が広まってきました。

 

所謂、サラリーマンという人たちですが、
いままで毎朝毎朝、来る日も来る日も、当たり前のように
満員電車にすし詰めになって出社していた、

そんな日々から解放された人にとってみれば、
この、新しい働き方・勤務形態は、
本当にインパクトが大きなものだったと思います。

 

 

物理的に他者と密接な距離で長時間過ごさなければならない
「3密」な環境から解放されることで、感染リスクも下げられる。

堅苦しいスーツに身を包む必要もなければ、
休憩時間には誰の目をはばかることもなく、
例えば、ベッドに飛び込んでゴロゴロしてもかまわない(^ ^)

そもそも「通勤時間」というものがなくなり、
残業時間も減り、自分とか家族とかの時間がたっぷりと持てる。

人によっては一石二鳥、
いや三鳥も四鳥も感じる人もいたのではないかと思います。

 

 

すべてのオンタイム(稼働日)が、「リモート」では
さすがに企業としての業務に支障が出るかもしれませんが、

「週一だけ出社して、あとはすべて在宅ワーク!」
みたいな柔軟な方向性を打ち出す企業も増えてきているようです。

昼夜を問わずスーツ姿のサラリーマンでにぎわっていた、
あの!「オフィス街の喧騒」みたいなのは、
もう見ることはないんじゃないかと思うくらい。

 

 

どころか、

「毎月数百万円かかっていた本社オフィスの賃貸契約を解約して、
それだけでも、相当なコストダウンができた」

みたいな、小回りの効く発想を持った社長さんのコメント記事も目にします。

 

 

 

前職、群馬県の伊香保という鄙びた温泉街の旅館スタッフとして、
今で言うエッセンシャルワーカーとして現場に勤務していた頃、

朝晩の行き帰りに「廃墟」を横目に見ながら
通勤していたことを思い出しました。

 

昭和時代、大型バスで企業の団体社員旅行をいかに多く誘客するかが
旅館にとっての生命線だった頃、風情とか景観とかは一切無視した
鉄筋コンクリートの大型旅館に改築することが、
その旅館の跡取りの経営者手腕だった時代が、確かにあったそうです。

 

 

平成時代に入り、
「個」という価値観が優先されるようになると、
そういった団体社員旅行がくるような大型旅館は、
家族連れやカップルから、まず一番に敬遠され、

鄙びた温泉街の中に乱立したコンクリートの大きな建物が、
「個」のサービスを提供する際には、帰って邪魔になり、
一軒、また一軒と、「廃墟」になっていったのです。

 

 

 

そして今、
令和のWithコロナのテレワークの時代。

先ほどの、
小回りの効く発想を持った社長さんを通り越して、

 

確かに今、すでに派生している

「そもそも、ご大層な本社ビルって、いらねんじゃね?」
「っていうか、無駄にでかいし、エコじゃないし、格好悪くね?」
「スーツとか、ネクタイとか・・・何それ? 何時代?」
「通勤とか、満員電車とか、ありえね~し。それ時代劇?」
「大企業ってなに?絶滅危惧種? ってか恐竜?w」

的価値観を持つ若者が(いや、実は中高年層も)増殖・繁殖しています。

 


※福井恐竜博物館

 

伊香保温泉の「廃墟」をリアルに見てきた私にとって、

日本経済を牽引してきた都心のオフィス街が、
一気に「恥ずかしい街」に見えてきて、
鄙びた温泉街の「廃墟」のようになって行き、

やがてはあの、
図体ばかりデカくて実は非効率で、
環境の変化に対応できずに絶滅してしまった恐竜たちのように、
大企業様たちが絶滅し尽くしてしまう。

 

今のコロナ禍で一気に注目された
「テレワーク」とか「デジタルシフト」は、
そんな環境変化への「アラート」のように見えてしまっています。

 

もちろん、私たち「個人」も、
生き方も働き方も、
本気で環境の変化に適応する準備を進めないと、
「あの恐竜」のように、なってしまいかねないのです。

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