「授人以魚 不如授人以漁」「魚を与えるのではなく【釣り方】を教えよ」

夢を叶える仕事術

こんにちは、

広尾88アカデミーの藤野です。

 

 

あなたも、

一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

「魚を与えるのではなく”釣り方”を教えよ」 という言葉。

 

 

中国語では「授人以魚 不如授人以漁」と言われ、

元来は老子の言葉とされている、らしいのですが( ̄∀ ̄)

※老子さんにあったことはないので、正確な出典元はわからんが・・・

 

 

魚を与えれば一日の飢えをしのげるが、
魚の釣り方を教えれば一生の食を満たせる

 

という中国の古典の教えは

まことに示唆に富んだものなんだけど・・・

 

 

 

なんだか、

なんだかわかりませんが、

 

ビジネス講座の講師を務める藤野には、

この言葉のどこかに、

ものすご〜く違和感があったのです。

 

 

 

 

普段は、

「簡単に人に聞くな!ググれ!」とか言って、

自分で調べて答えを見つける力を身につけていただけるように

アドバイスしているわけなんですが・・・

※これ、情報リテラシーとか検索リテラシーって言います。
 詳しくは、ググってみてくださいw

 

 

 

 

今朝、

いつものごとく、相方のアズ直子と

社内のカフェコーナーで朝のミーティングをして、

 

 

セミナーを受講して、聞いて感心するだけではなくて、
どうやったら、もっと楽しく、もっと主体的に、
習ったことを実践してもらえるんだろうか?
もっと、講師の側でできる工夫はないだろうか?

 

 

みたいなことを話をしていたのですが・・・

 

 

具体的な答えは出ないまま、

夕方まで、お互いに「今日の講座」を担当し終えると、

 

この違和感について、

藤野の脳みそが勝手に、その答えを出してくれたのです。

 

 

 

そうか!!

「魚を与えるのではなく“釣り方”を教えよ」

ではなく、

「魚を与えるのではなく“釣り”を教えよ」

なんだ!!!!

 

 

と脳みそ君が勝手に喋っているのです。

 

 

 

 

少なくとも、

食べ物という意味でも、情報という意味でも、

生きるという意味でも

豊かすぎる今の日本においては、

大した苦労もせずに、

命の危機とか全く意識すらせずに、

もう、どこにでも食べ物があるわけです。

 

 

福祉制度が豊かな今の日本では、

「お腹がすいたよ〜〜〜」とちょっと叫べば

釣りをしなくても誰かが与えてくれちゃうんですよ。

 

 

でもじゃあ、

人間としての「釣り」という行為をしなくていいのか。

誰かが釣ったものを食べているだけでいいのか?というと、

それでは立派な大人、もしくは一人前とは言えないでしょう。。。

 

 

いずれは自分が自分のために釣ったり、

誰かにそれを教える役目をしなければならないのですから。

 

 

 

 

さらには、

時代が変われば、川の流れも変わる。

魚も変わる。

 

 

そういうときには、

流れに逆らわず、

川にあわせ、魚に合わせ、釣り方を変える必要がありますよね。

 

 

 

で、

 

下記のどちらが、その現実問題に適応できるでしょうか?

 ・魚を釣る方法=「釣り方」(ノウハウ)を教えて貰った子供

 ・実際の魚釣り=魚を釣ることの楽しさや意義を教えて貰った子供

 

 

 

藤野は絶対的に後者だと思うんです。

 

 

 

一番大事なのは「なぜ釣りをするのか?」

という目的をきちんと自分で納得理解してお腹に落とすこと。

誰のためでもなく、誰から言われたからではなく、

自分の意思として明確にそれに臨むこと。

 

 

それがなければ、

そういう熱意とかがなければ、

釣り方だってブラッシュアップすることもできないはずです。

 

 

私も含め、誰もが気づくはずなんですが、

何かの方法やアイディアを本気で考えている時って、

基本的にはそれが「楽しい」とか、「嬉しい」とか、

もしくは「生きるため」だったはずなんです。

 

 

釣りが楽しくて、ヒットするのが嬉しくて、

そして魚が美味しいから釣りをする。

 

 

だからこそ!

釣り方を、テクニックを、道具を、

誰に言われるわけでもなく、

必死になって磨き上げるわけじゃないですか。

 

 

 

釣り方だけ教えたってダメなんです。

 

車のハンドルの握り方、アクセルの踏み方、

標識の見方だけ教えたってダメなんです。

車は、移動するためにあるんです。

 

 

誰と、なんのために、
どこに行くか?を実感させてあげなきゃ、

意味がないのです。

 

 

ドライブの楽しさを味わって初めて、

運転技術も車も、「いいもの」にしたいはずなんです。

 

 

 

 

 

ビジネス講師として、

朝のミーティングに話を戻します。

 

 

パソコンノウハウや、ビジネスノウハウだけ教えても

なんの意味もないんだ。

 

 

そのノウハウ・知識を駆使して、

小さくてもいいから実際にビジネスをして、

その経験から、本当の学びを得てもらわなければ意味はないんだ!

と思いました。

 

 

小さくてもいい、

最初はうまくいかなくてもいい。

広尾88アカデミー ビジネス実践会は、

ビジネスノウハウを教えるところではなく、

ビジネス(の楽しさや苦しさ)を実感してもらえる場所になりたいのです。

 

 

 

・・・と、

勝手に脳みそ君が、私の頭を整理してくれました( ̄∀ ̄)

 

 

 

ビジネス実践会
https://fujinojun.com/

 

 

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