2018
01.22

あなたのお客様は、どこにいる?

夢を叶える仕事術

今日は、

ふと、我に返って見よう\(^o^)/

というお話し。

 

 

こんにちは!

広尾88アカデミーの藤野です。

 

 

 

 

これは、実際にあった、

ある男性Aさんのお話です。

数年前に、Aさんは、

「マンションだと、(なんだか窮屈な感じがするので)

そろそろ戸建の家に住みたいな!」

ということになり、

その時に住んでいたマンションを売りに出すことにしました。

 

Aさんは、そのマンションを

(その数年前に)買った時にお世話になった

XYZ不動産に再度声をかけました。

その時の担当者は、すでに退職していたとの事でしたが、

せっかく声をかけたので、違う人でしたが、

そのままXYZ不動産にお願いすることにしました。

 

近頃は、ネットでの物件情報での問い合わせもある

とのことであったので、

XYZ不動産の運営するサイトにも掲載してもらいました。

売り出したマンションは、

川崎市の宮前区というところの急行が止まる駅で

徒歩10分以内であったので、それほど条件も悪くありませんでした。

 

 

掲載して、間もなく、数件の問い合わせがありました。

藤沢や横浜、川崎など、神奈川県内からで、

ネットや大手ならではのメリットがありました。

実際に、マンションに見に来て頂いたのですが、

条件的に、あと一歩というところで、

なかなか決めてくれる方がいませんでした。

 

 

1か月もすると、問い合わせはほとんど無くなり、

XYZ不動産は事実上、動いている様子もなく、

ほぼ放置状態となったそうです。

 

 

Aさんは、XYZ不動産の担当者に、

「何かいい方法はありませんか?」と聞いてみました。

その担当者は、

「ネット以外では、新聞の広告チラシををやりましたが、反応はです」 とのことでした。

その担当者は、「やりつくした感がある」との話だったんだそうです。

 

 

 

「このままでは、売れない。。。。」

 

結局のところ、Aさんは、XYZ不動産との契約を解除しました。

 

 

その代わりに、

地元に強そう(と思われる)TQLB不動産に声を掛けました。

その担当者は、すぐに来てくれました。

「我々は、この地域での成約件数は、No.1 です」

と頼りになる言葉がありました。

 

それだけではなく、

Aさんは、次の言葉に、衝撃をうけました。

それは・・・

 

 

 

「実は、このマンションを欲しい方は、この近くにいます!」

 

 

「えー、マジっすか???」

と、Aさんは、思わず、立ち上がってしまいました。

 

TQLB不動産の担当者は、こう続けました。

 

こういう中古マンションを欲しがる人は、

既にその地域の賃貸物件に住んでいる事が多いんです。

そろそろ自分たちの家を購入したい、

でも新築は冒険なので、まずは中古マンションから、

と思っているのですよ。

 

 

Aさんは、

「なーるほど!」

と思いました。

 

 

ですから、この近くの賃貸物件のポストに

チラシをいれておくのが、一番効果があります。

 

 

また、こう続けました。

 

「一応、ネットでにも情報は、載せておきます。

これは、他の物件との比較として使っていただくのがいいでしょう。」

 

 

それから、ほどなくして・・・

 

マンションから5分ぐらいのところに住んでいるという

ご家族の方からの問い合わせがあり、

マンションを見て頂いた結果、購入意思を表明してもらったそうです。

 

Aさんの心の中は、”ガッツポーズ” でした。

TQLB不動産の担当者の言った通りでした。

 

 

この担当者は、

どこに見込客がいるのか?と

その人に知ってもらう為の手段

を、知っていました。

 

 

Aさんは、この時に、

 

地域を(地元に)絞り込み、

インターネットではなく、新聞広告でもなく、

チラシ、という非常にシンプルな手段で

購入見込の可能性の高い人に、直接伝える方法もあるんだね。

 

という事が、よーくわかったとのことです。

 

 

 

このエピソードの場合は、

Aさんからみたら、

マンションを買ってくださる方 = お客様 

となるわけです。

 

 

あなたの商売(ビジネス)を、

見てもらいたい、聞いてもらいたい、

見込のお客様は、どこにいて、

その方々は、どんな媒体をみるのでしょうか?

 

 

なかなかお客様がきてくれない!

増えない!と苦しんでいるならば、

 

一度、ふと我に返って、

全く違うアプローチ方法を

見込客になったつもりで、

考えてみませんか?

 

 

 

あなたのお客様は、どこにいる?

(^ ^)